2月16日 ワークショップ@ことぶき学童保育

「うまくいくのかな・・・?」
「子供達は興味を持ってくれるのかな?」etc・・・

不安と緊張を抱えたまま迎えた
“ことぶき学童保育”でのワークショップ当日。

到着した私達の目に飛び込んできたのは入口に貼られた
『2時からホールで?がはじまるよ』という手書きの文字。
楽しみにしててくれたんだなぁ、とみんなから笑みがこぼれます。

今回のワークショップは
①ダンボールハウスを作る。
②完成したダンボールハウスでこもれびをやりながら遊ぶ。の2本立てです。

“きむきむ”こと木村さんの開始の合図と同時にダンボールハウス作りが
スタート!
最初は私達が進めていたつもりでしたが、
「ここにトンネルつくろうよ。」
「大人なのにへたくそ~!」 と時間が経つにつれて子供達に主導権が奪われていました。(笑)
ダンボールとガムテープの格闘に子供達だけでなく、私達も夢中になっていました。
むしろ、私達が夢中になっていた気も…。


当初の計画では大中小の3サイズを作るつもりだったのに、
完成してみたら全部でかいし~!!!


ダンボールハウスが完成したところで、ここからが本日のメイン“こもれび”です。
一番大きな部屋に集合し、木村さんの説明を不思議そうに聞く子供達。
児童館に星が降った瞬間、子供表情がぱぁっと明るくなりました。
この表情たまんないですね。

「この星は小さな穴があるとできるんだよ。だから、児童館の中から穴が
開いたものを持ってきて星が出来るか試してごらん。」というきむきむの
話を聞くと、
子供達はラケット・ザル・おたま・蒸し器・紙の筒などを探して
持ってきてくれました。
蒸し器は角度を変えると星がキラキラして
とてもきれいでした。

“星の部屋”“太陽の部屋”“月の部屋”この3つの部屋で
それぞれが楽しい時間を過ごしました。

ただ、子供達の集中力というのは大人が想像するよりも短かったようで、
予定よりも早めに後片付けに取り掛かることに。
片付ける=壊す…。
ダンボールハウスを壊す子供達のパワーのすごかったこと。
結果的に、一番盛り上がったのではないでしょうか?(笑)
本当に、子供の力は侮れないですね。

帰り際、一緒に作業をした男の子が缶を片手に私達のところに
やってきました。空き缶にサランラップを巻いて擦ると静電気が
発生するらしく、私達を感電させて喜んでいました。
そんな彼の行為を通して、今日一日が楽しかったことと
私達に対してちょっと心を開いてくれた気がしました。



その後、BankART,NYKに戻って反省会。
宮浦さんから「すごく良かったと思う。なぜなら…」というお言葉を
いただけたように、今回のワークショップはとても良い形で出来たと思います。
それは個人個人の感想や、表情や、あの場の雰囲気すべてが
物語っていたように思います。

今日の体験が子供達の心を少しでも動かすことが出来たら、
そして、将来この日のことをちょっとでも思い出してくれることがあったら
いいな、と思います。
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by komorebipj | 2008-02-18 22:57 | 進んでます!講座日記